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悩みどころは皆同じ

よくある質問

悩みどころは皆同じ - よくある質問

当サイトに寄せられるご質問で特に多いものを中心に、内容をまとめたページです。詳細を解説できるものについてはリンクより該当ページもご参照ください。
なお、当サイト内に記載のない事柄につきましては基本的にご対応できませんので予めご了承ください。

ご質問内容
【項目をクリックするとアンサーが開きます】

絞り込み / 原稿作成・入稿

まず、『ページ』は 本文パーツ の話だとお考え下さい。

入稿ボタン

 

次に、冊子を印刷・製本する際の『ページ』は 印刷ができる面 とお考え下さい。
ですので、両面印刷の場合は紙の表・裏の両方を数え、
片面印刷の場合は紙の表だけを数えたものが『ページ数』となります。
白紙ページは 印刷できるけどあえて印刷しない面 ですので、数える対象となります。

 

入稿ボタン

 

また、本文の下部や隅に付けられた連番= ノンブルはここで言う『ページ数』と一致するとは限りません。
例えば、目次や奥付にはノンブルをつけないことが多いですが、本文の印刷面の一部ですので『ページ数』に含める=ノンブルの最終番号より『ページ数』の値が大きくなります。

 

入稿ボタン

 

具体的に、表紙(表1)のすぐ裏側(表2)から内容が始まる冊子で、ノンブルも1~8まで付けられているとします。 ZINEやパンフレット・会社案内でも使えそうなイメージです。
『ページ数』も含めて、この冊子の仕様をどう言い表すのか考えます。

 

入稿ボタン

まず、表紙パーツにノンブルがついていても『ページ数』の対象は本文パーツだけです。

 

入稿ボタン

 

もちろん両面印刷ですので、紙の表・裏の両方の面を数えると『6』となります。
つまりこの冊子の仕様は、

 

・ 表紙は両面印刷で表1~表4まで全てに印刷
・ 本文は両面印刷で本文総ページ数は6ページの無線綴じ(左綴じ)

 

と言い表すのが正解です。

 

カテゴリ 見積 /  注文
キーワード ノンブル  /  本文  /  ページ数  /  ページ  /  無線綴じ

現物を拝見してからの判断となりますが、いくつかの点をご了承頂ければ 可能です。

 

当サイトは紙原稿でも入稿が可能ですので、ご注文フォーム入力の際、『入稿データ形式』項目で紙原稿を選択の上、ご注文後に現物を紙原稿としてお送りください。

 

なお、下記の点については予めご了承ください。

 

 

【特殊仕上げの本・冊子は対象外】
布地仕上げの上製本や箔押しなどの加工は再現できません。あくまでスキャンで再現できる範囲での無線綴じ・中綴じ製本仕上げとなります。

 

【お送り頂く現物冊子は分解してしまうため、基本的にお返しできません】
これは、現物をお送り頂く場合、綴じ側を断裁してページをバラし、各面をスキャニングしてデータ化するためです。(綴じたままだとノドの部分が歪んでスキャンされます)

 

【現物冊子に紙端まで印刷する『塗り足しが必要なデザイン』がある場合、元の現物と比べると、画像類の見切れ位置や余白量が変わります】
これは全体を少し拡大してデータ化する(塗り足しデータ分を確保する)必要があるためです。

 

【元の現物と比べた場合、多少の劣化は避けられません】
データ上で連続したもの、例えば『実線』を『点』で疑似再現するのが印刷です。
現物スキャンの場合、点のデータをさらに点で疑似再現することになりますので、厳密にいえば劣化は否めません。
また、現物(CMYK)→スキャン(RGB)→再印刷(CMYK)と色変換が行われるため、カラー印刷なら色目も多少変わります。

 

ただ精密画などでなければ、元本と比べてもそれほど変わりありませんし、文字類は多少痩せることがあっても、読めないなどということはありません。

 

カテゴリ 見積 /  注文 /  印刷 /  製本
キーワード 紙原稿  /  データ

本文データと表紙データを分けて入稿頂ければ、表紙パーツの印刷しない面の白紙データは必要ありません。

 

表紙の面ごとに入稿データがある場合、hyoushi01.pdf/hyoushi03.pdf など、順序が判る形でファイル名をお付けください。
PDF入稿で各印刷面をページ統合してある場合、(表2だけ印刷なしだとして)中のデータが先頭から表1→表3→表4となるようにしてくだされば問題ありません。
ご注文内容と照合し、データと印刷面を割り当てます。

 

なお、本文データの白紙ページにつきましては白紙データが必要です。
本文の白紙データがないと、ご注文内容の『本文総ページ数』とデータ数が一致しなくなりますし、ご注文内容の入力ミスなのか、データの漏れなのか、サイト側では判断がつかないためです。

 

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 白紙  /  ページ  /  表紙  /  データ  /  作成  /  入稿  /  PDF  /  単ページ

大変申し訳りませんが、専用画面からアップロード可能なのは、1ファイルあたり500Mb、最大6Gbまでとなっており、500Mbを超えるファイルは分割の上、500Mb以内に収めて頂く必要があります。

8Gbもある場合は、当サイトでの作業にも支障をきたす場合がありますのでデータ量を再調整頂くか、調整がどうしても困難な場合は外部ストレージサービスなどを利用し、info@book-hon.com 宛にお送りください。 その際は、外部サービスを利用する旨を必ずご一報くださる様、お願い致します。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード できない  /  入稿

サンプル確認後、データの差替えで再入稿をなさる場合でも、最初の入稿と同様の手順となります。

 

1.お客様のマイページにある【注文履歴】「注文履歴一覧を確認/データを入稿する」項目より、履歴ページへ移動
2.該当するご注文の詳細枠内にある青い「データ入稿する」ボタンを押す
  入稿ボタン
3.表示されるデータ選択の手順に沿って再入稿

 

初稿入稿時と同様、一度手続きを完了させてしまうと再入稿ができなくなりますのでご注意ください。

 

キーワード 差し替え  /  データ  /  再入稿

大変申し訳ありませんが、 本文用紙は1種類しかお選び頂けません。 何卒ご了承ください。 本文に選択できる用紙につきましては《対応サイズと用紙》をご確認ください。

 

なお法人様限定にはなりますが、 ダイレクト見積り にてご対応できる場合もございます。詳しくは《法人様専用ページ》をご覧ください。

カテゴリ 見積 /  注文 /  サイズと用紙
キーワード コート紙  /  本文  /  変更  /  用紙

背表紙への印刷は、記載する文字を指定して頂き当サイトで作成するのではなく、表紙(表1など)と同様に文字レイアウトなどを済ませた『背表紙データ』をお客様ご自身で作成、入稿して頂く形となります。 何卒ご了承ください。

カテゴリ 注文
キーワード 文字  /  背表紙

表紙や本文同様、フォント選定やレイアウトなどデザイン作業を終えた背表紙のPDFデータをご入稿ください。データサイズにつきましては《サイズ計算ツール》で確認が可能ですので、塗り足しに留意の上、適切なサイズでご入稿ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 入稿  /  PDF  /  背表紙

本文同様、フォント選定やレイアウトなどデザイン作業を済ませた表紙と背表紙のPDFデータをご入稿ください。 データサイズにつきましては《サイズ計算ツール》で確認が可能ですので、塗り足しに留意の上、適切なサイズでご入稿ください。

カテゴリ 用途別 /  注文 /  原稿作成・入稿
キーワード タイトル  /  文集  /  表紙  /  背表紙

PDFとはPortable Document Formatの略名で、『適切に保存すれば、OSなどの閲覧環境に影響なく正しく表示できること』を目的に作られた、文書ファイル形式です。
環境の違いによる体裁崩れなどのトラブルを回避できるため、ブックホンではPDFでの入稿を推奨、10%OFFの特別価格でご対応致します。

カテゴリ 見積 /  注文
キーワード PDF

前回より6ヶ月以内の増刷の場合、データは保管しておりますので再入稿は不要です。
旧注文番号など、増刷対象がわかる情報を備考欄にご記載ください。データに変更がある場合はあらためてご入稿ください。

カテゴリ 注文
キーワード 増刷  /  データ

大変申し訳りません、そのような仕様にはご対応しておりません。
当サイトのカラー印刷は全てオンデマンド印刷ですので、CMYK4色のトナーによる印刷再現のみとなります。 何卒ご了承ください。

カテゴリ 印刷
キーワード  /   /   /  文字

当サイトが何かの規則を定めているわけではありませんので、「掲載するべき」かどうかは何とも申し上げようがありません。 増刷・改訂などルール的に言われていることは、

 

『書籍という特殊な販売システム(買取返品)を持つ商品であるがゆえに、
誤解なく流通(配送)管理・販売(書店)や購入(エンドユーザー)が可能な様、
できるだけ表記について共通認識を持ちましょう』

 

というお願いであり、罰金など法的拘束力は持たないと捉えております。
ですので、ご自身に置き換えた際に不親切に感じたり、その冊子を誤解して購入してしまうような奥付でさえなければ、多少の書式の違いは構わないのではないでしょうか。

 

ただし、世に流通させるのであれば「発行物に対する責任の所在を明確にする」という観点において、著者名や連絡先など最低限の記載は必要だと考えます。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 奥付

サンプル印刷オプションは1回分(1部)が基本となります。
特にご指示がない限り、サンプルをご確認頂いたのち差し替えがある場合はそれらを使用して本印刷に進みます。
2回目のサンプル印刷(有償)が必要な場合は必ずその旨のご連絡をお願い致します。

 

なお、原稿確認完了・サンプル発送・印刷開始など、工程に合わせて進捗報告のメールをお送りしておりますので、お客様側におかれましてもご確認くださるよう、お願い致します。

カテゴリ サンプル
キーワード 差し替え  /  データ

単純に、『背表紙をつくる』という意味合いなら、当サイトの無線綴じ製本であれば背表紙は生じます。 ただし、無線綴じは冊子の根元までフラットに開かない構造ですので、ノートの書きやすさ=機能面についてはご一考下さい。

 

またご質問が『製本テープでの仕上げ』という意味合いなら当サイトではご対応できません。

カテゴリ 用途別 /  製本
キーワード ノート  /  背表紙

こちらで入稿窓口を開く手続きが必要ですのでご連絡ください。

 

データ保全やセキュリティーの都合上、一度入稿完了されますとアップロードができなくなりますので、入稿データは全てのデータをフォルダに集約・圧縮し、まとめてお送りください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 本文  /  表紙  /  入稿

《原稿の作成・入稿/対応ソフトおよびファイル形式》欄に記載のない形式でのご入稿にはご対応できません。 ご利用のソフトウェアでPDF出力が可能であれば、PDF形式に変換して頂いた上でご入稿ください。 また、入稿前にはreader等で生成したPDFファイルを開き、誤変換がないか必ずご確認をお願い致します。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード ソフト  /  データ  /  入稿

基本的にはB6の規格サイズまたはB6の塗り足しサイズでご入稿ください。 どうしてもA4での入稿になる場合はご注文の際、【データについて】の選択項目で「おまかせで拡大、縮小する」をご選択の上、備考欄に縮小のご指示をお願い致します。
ご指示のない場合はご注文サイズとデータサイズ、どちらが誤りなのか判断できませんのでデータ確認エラー→再入稿となります。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 仕上り  /  B6  /  A4  /  入稿

ノンブルの有無は自由です。 当サイトではノンブルもページデザインの一部と考えておりますので、デザインとして必要な場合は紙面上にノンブルを加えたデータにてご入稿ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード ノンブル  /  作成

見やすいかどうかの判断は個人差もありますが、10~15mm程度は確保されたほうがよろしいかと思います。 文字が見切れず製本が可能なだけのレベル、ということならば5mm程度でも構いませんが、あまり見栄えの良いものではありません。

カテゴリ 原稿作成・入稿 /  製本
キーワード 文字  /  ノド  /  無線綴じ

PDFとして問題のないファイルなら受付可能です。 ただし、CLIP STUDIO PAINT自体は当サイトの守備範囲ではありませんので変換のサポートにはお応えできません。
変換後は必ずreaderなどで生成したPDFファイルを開き、サイズや不具合がないかご確認ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード CLIP STUDIO PAINT  /  データ  /  作成  /  入稿  /  PDF

紙原稿を作成する際の注意点には、片面ずつ作成すること、再現されない(されにくい)色や画材は使わないことなどが挙げられます。 その他、紙原稿の入稿や作成時の注意点などにつきましては《原稿の作成・入稿》ページをご覧ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 紙原稿  /  作成

PDF形式は問題ありませんが、JPG形式での入稿はお受けしておりません。
PDF形式に変換し、必ずreaderなどで生成したPDFファイルを開き、サイズや不具合がないかご確認頂いた上で、フォルダにまとめzipなど圧縮形式にてご入稿ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード jpg  /  データ  /  入稿  /  PDF

可能です。 本文100ページの冊子データを例にしますと、

 

・100ページを統合したPDF/1ファイルでの入稿
・1ページごとのPDF/100ファイルでの入稿
・20ページごとのPDF/5ファイルでの入稿

 

いずれでもお受けすることは可能です。
ただし、データのサイズは全てのページデータで適正サイズに統一の上、複数の場合は必ず順番がわかる様なファイル名を使用して下さい。
全てのファイルをフォルダにまとめ、zipなど圧縮形式でのご入稿をお願い致します。

 

詳しい入稿方法につきましては《原稿の作成・入稿》ページをご確認ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿 /  印刷
キーワード 複数  /  入稿  /  PDF

自動見積(見積り・ご注文フォーム)にもございますが、見返し加工は可能です。
オプション加工欄の見返し加工項目で『あり』をご選択頂くと、加工費を含めた料金をご確認頂けますのでお試しください。
その他ご対応可能な加工につきましては《オプション加工》のページをご覧ください。

カテゴリ 見積 /  オプション加工
キーワード 見返し  /  表紙

デザインによります。

 

・基準が単ページで全ページ共通→<本文用>単ページデータ1点
・見開きデザインの繰り返し→左ページ用と右ページ用のデータ2点

 

でもお受けできます。
デザインが複数あり、ご指示が複雑になるようでしたら全ページ構成でご入稿頂いた方がより安全です。 いずれの場合においても、『honbun_kisuu.pdf』『honbun_left.pdf』など、意図がわかる形でファイル名を付け、備考欄などに指示書きをお願い致します。

カテゴリ 用途別 /  原稿作成・入稿
キーワード 本文  /  ノート  /  ページ  /  データ  /  入稿

もちろんご注文は可能です。
ご注文フォーム・納期コース項目内のオンデマンド・オフセットの表記は【本文の印刷方式】を指します。 当サイトのカラー印刷は全てオンデマンド印刷での対応となるため、オフセット印刷のご注文でも表紙がカラーなら、実際には表紙だけはオンデマンド印刷、本文はオフセット印刷となります。予めご了承ください。

カテゴリ 注文 /  印刷
キーワード オフセット  /  表紙  /  カラー

2色印刷(特色)にはご対応しておりません。 当サイトのカラー印刷はオンデマンドのCMYKによる色再現となります。 データ上の特色は再分解(CMYK化)により、想定外の色に仕上がることがありますのでご注意ください。
なおデータ上、例えばCM2色の片面データでも『(4色)カラー片面』としての扱いとなります。

カテゴリ 印刷
キーワード 2色  /  特色  /  表紙

綴じ代分はなくても本文四方に余白が20mm以上あれば、大きな問題はなかろうかと思われます。 厳密にはセンター合わせで原稿を作成された場合、製本後本文の『見た目のセンター』は若干ズレますので、綴じ代分を含めて作成して頂いてももちろん構いません。

 

仕上がりが気にかかる様でしたら、有償ですが《サンプル印刷》のオプションで本印刷前に確認していただくことも可能ですのでご検討ください。

カテゴリ 用途別 /  原稿作成・入稿
キーワード 歌集  /  綴じ代  /  サイズ

データ形式に関わりなく、入稿データにトンボは付けないようお願い致します。
ai形式でもご入稿頂けますが、PDF入稿は10%OFFとなり、よりお安くご利用頂けますのでPDF形式でのご入稿をおすすめ致します。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード ai  /  Illustrater  /  トンボ  /  データ  /  入稿

基本的には単ページでの入稿をお願い致します。ただし表紙についてはその限りではありません。 詳しくは《原稿の作成・入稿》ページをご一読ください。
データサイズについては《サイズ計算ツール》もご利用頂けます。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード Illustrater  /  ページ  /  見開き  /  データ  /  作成

大変申し訳ありませんが基本的には取り扱っておりません。

 

なお法人様限定にはなりますが、 ダイレクト見積り にてご対応できる場合もございます。詳しくは《法人様専用ページ》をご覧ください。

カテゴリ 印刷 /  オプション加工
キーワード 箔押し  /   /  表紙

オプションなどは特にありませんし、当サイトでデザイン作業は承っておりません。
絵が描かれた表紙をご希望でしたら、ご自身でその様なデザインに仕上げて頂いた上で、印刷用の完全データをご入稿ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード  /  デザイン  /  表紙

何も制約はありませんので、お客様の思うようにイラストや文字をレイアウト、ページのデザインをして頂いた上で、印刷用の完全データをご入稿ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 挿絵

各ページのデザインによります。
A4仕上がり位置の端まで印刷が必要なデザインの場合、規格サイズではなく塗り足しサイズでのデータ作成と入稿が必要です。挿絵や物語の文章が紙面の中心付近にだけあるような、周囲に十分余白があるデザインならばA4規格サイズで問題ありません。
また、表紙と本文は別物としてお考えください。「本文だけは余白が十分ある」場合は、表紙は塗り足しサイズ、本文は規格サイズでの入稿で構いません。

 

詳しいデータサイズにつきましては《サイズ計算ツール》でご確認頂けます。
原稿作成の注意点などは《原稿の作成・入稿》ページをご覧ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード A4  /  絵本  /  入稿  /  PDF  /  サイズ

モノクロ印刷であればご対応は可能ですが、精密な画像はあまりおすすめ致しません。
マーメイドは表面に凹凸のある用紙のため、トナーが均一にのらず図柄が欠けることがあり、個々の仕上がりに差異が出る場合もあります。 なおカラー印刷は非対応です。
モノクロ印刷の場合、有償ですが《サンプル印刷》オプションで事前に確認していただくことも可能です。

カテゴリ 印刷
キーワード オンデマンド  /  画像  /  表紙  /  マーメイド  /  用紙

当サイトでテンプレートのご用意はしておりません。
大変申し訳りませんが何卒ご了承ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 縦型  /  2段組  /  A5  /  テンプレート

当サイトの《見積り・ご注文フォーム》にてご確認いただけます。
部数やサイズ・ページ数などご希望の仕様をご選択いただいた後、【入稿データ形式】の選択項目だけを『PDF形式』←→『紙原稿』と切り換えることで差額がわかります。

 

※データ入稿の場合、スキャン時のpngやjpgなどの画像形式ではお受けできませんので、お客様側で適正サイズに変換したPDF形式でのご入稿が前提となります。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード スキャン  /  費用  /  紙原稿  /  データ

可能です。
ブックホンでは紙原稿からの印刷・製本も承っております。入稿方法や原稿作成時の注意点などにつきましては《原稿の作成・入稿》ページをご覧ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 手書き  /  入稿

まずはご連絡をお願い致します。 ご連絡を受け、再入稿の手続きを致しますので、ご注文時と同様にマイページ・該当注文履歴枠の入稿ボタンより、正しいデータを再入稿ください。

 

ご連絡のタイミングと進捗次第では変更できない場合もありますので、ご入稿の際には十分なご確認をお願い致します。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 間違い  /  表紙  /  データ

大変申し訳ありませんが当サイトにおいてデータ修正サービスは行っておりませんので、修正版のデータを作成、送付(入稿ページより再入稿)して頂く形となります。
サイト側にて案件ステータスを変更、再入稿が可能な状態にする必要がありますので、まずはご連絡をお願い致します。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 修正  /  データ

大変申し訳りません、程度にもよりますが完全原稿でない場合、データ確認エラー→お客様ご自身によるデータ修正→再入稿、の流れとなりますので、あらかじめ完全原稿での入稿をお願い致します。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 完全原稿  /  データ  /  入稿

どの様なソフトウェアをご利用されているのかはわかりませんが、最低限PDF形式に変換してご入稿頂ければ、RGBでも印刷自体は可能です。

 

ただし、印刷はもちろんCMYK分版(当サイト基準での色変換)となりますので、色が再現されない、あるいは予想外の色に仕上がる可能性がある点は予めご了承ください。
仕上がりが気になる場合は、《サンプル印刷》オプションのご利用をおすすめ致します。

カテゴリ 印刷
キーワード RGB

【《データ確認完了》のご案内前】
差し替えは可能ですので先にご連絡をお願い致します。ご連絡を受け、入稿頂ける様に手配致しますので、最初の入稿時と同様にマイページの該当する履歴画面の入稿ボタンより、正しいデータを再入稿ください。

 

【《データ確認完了》のご案内以降】
基本的にデータの差し替えはお受けできません。ただし、お届けする冊子が全て無駄になるレベルの致命的な誤りがある、といった場合は、発覚しだいすぐにお電話でご連絡下さい。 対応については進行状況確認後、ご相談させていただきます。

 

【サンプル印刷オプションをご利用の場合】
サンプルご確認後のデータ差し替えは可能です。サンプル発送完了後には再入稿可能な状態となりますので、再入稿のご連絡とともに、最初の入稿時と同様にマイページの該当する履歴画面の入稿ボタンより、差し替え用データをご入稿ください。
なお、修正ページ数にもよりますが、基本的に修正ページのみの再入稿で構いません。
(本文内に何か所も修正がある、などの場合は全て再入稿がベターです)

カテゴリ サンプル /  原稿作成・入稿 /  印刷 /  製本
キーワード 差し替え  /  ページ  /  データ

基本的に不要な部分のない適正サイズのデータ入稿をお願い致します。

 

印刷に関係のない余白が残ったデータの場合でも、デザインによってはそのまま工程進行可能な場合もありますが、原則として『データ上にあるものは余白含め、全てページに収める原稿』と解釈致します。

 

仮にA5仕上げのご注文で、《A5に近いデザイン範囲に余白が付いたA4サイズの原稿》が入稿され、《おまかせ拡大・縮小指示がある》場合、A4全体を縮小しA5サイズのページに調整されてしまうこともありますので、予想外の結果を招かないためにもできるだけ適正な形でのデータ入稿をおすすめ致します。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 余白  /  トンボ  /  入稿

大変申し訳ありませんがフランス装には対応しておりません。
製本の仕様につきましては《無線綴じ冊子》または《中綴じ冊子》のページなどを、また選択可能な用紙については《対応サイズと用紙》をご覧ください。

カテゴリ 製本
キーワード フランス装  /  表紙

厳密には違うものを表すdpiとppiですが、画像データと印刷仕様の関係においては、ppi(ピクセルパーインチ)とdpi(ドットパーインチ)は数値上は同じとお考えください。
ですので、印刷屋さんで『カラー印刷で350dpi』との指針があれば、『画像編集ソフト上の解像度設定を350ppi』にすれば問題ありません。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 換算  /  ppi  /  dpi

申し訳ありませんがテンプレート類はご用意しておりません。 何卒ご了承ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード デザイン  /  テンプレート  /  表紙

可能です。 表紙はもちろんのこと、本文も自由なデザインでのオリジナルノートを作成していただけます。 留意点は他のカテゴリーの冊子と同様ですので、印刷・製本が可能な範囲で、自由にデザインしたものをご入稿ください。

カテゴリ 用途別 /  印刷 /  製本
キーワード 本文  /  ノート  /  データ

ISBNコードや販売金額を含め、体裁を整えたデータをご入稿頂けば、印刷・製本については当サイトでも可能ですが、
自費出版に係る各種手続の代行には当サイトでは対応しておりません。

 

商用ベースの自費出版のサポートにつきましては《姉妹サイト》にてご対応できる場合もございますので、下記URLよりご確認ください。

 

らく楽自費出版工房
https://www.lowcost-print.com/shuppan/cmp/

カテゴリ その他
キーワード 裏表紙  /  ISBN

大変申し訳ありませんが見開き状態での入稿はお受けしておりません。
一部の例外を除き、単ページでの入稿が基本となります。 詳しい入稿方法につきましては《原稿の作成・入稿》をご確認ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿 /  印刷
キーワード A3  /  ページ  /  見開き

お見積りについては当サイトの《見積り・ご注文フォーム》をご利用ください。
2分程の項目選択だけで金額が算出でき、仕様変更にもすぐ見積額が変遷しますので大変便利です。 紙原稿の場合、【入稿データ形式】項目で「紙原稿」をお選び下さい。

カテゴリ 見積 /  原稿作成・入稿
キーワード 紙原稿

申し訳ありませんが、当サイトでは小口折り加工は対応しておりません。何卒ご了承ください。

カテゴリ オプション加工
キーワード 小口折り  /  表紙

テンプレートはご用意しておりません。
入稿データの作成につきましては、《原稿の作成・入稿》ページを、データサイズにつきましては《サイズ計算ツール》でもご確認頂けますのでご利用ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード テンプレート  /  入稿

当サイトではそのようなデータ変換サービスは行っておりません。何卒ご了承ください。

カテゴリ その他
キーワード 変換  /  jpg  /  dpi  /  データ  /  PDF

申し訳ありませんが現状、テンプレートはありません。

 

オリジナルノートですので罫線のみであっても線の太さ・行間・配置などのデザイン作業はお客様ご自身で自由に行って頂いた上でデータをご入稿ください。
デザイン作成上の制限などにつきましては他の小冊子用途と同様ですので、詳細につきましては《原稿の作成・入稿》ページをご一読ください。

カテゴリ 用途別 /  原稿作成・入稿
キーワード 本文  /  ノート  /  テンプレート

テンプレートはご用意しておりません。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード テンプレート

大変申し訳ありませんがご要望にはお応えできません。
表紙用紙と本文用紙はそれぞれ別なものを選択可能ですが、『本文用紙は同一であること』を前提に工程が組まれておりますのでご対応は困難です。オプション加工の扉用紙についてはまた別の工程ですので別物とお考えください。

キーワード ZINE  /  ページ  /  用紙

中綴じ製本で、文字配置や断裁位置などへの配慮が十分になされたデータであれば、厳密には必要ありません。 ただ、当方で微調整を行うことで回避できる事態が様々ありますので、万一に備え、ノド側にも塗り足しの設定をお願いしている次第です。

カテゴリ 原稿作成・入稿 /  製本
キーワード ノド  /  写真  /  ベタ  /  塗り足し  /  データ  /  中綴じ  /  作成

ご注文頂けないのは当サイトの印刷製本がA4横に対応していないためです。何卒ご了承ください。 なお、当サイトで取り扱い可能なサイズについては《対応サイズと用紙》のページにてご確認頂けます。

カテゴリ 注文 /  サイズと用紙
キーワード A4  /  横型  /  サイズ

見開き状態でのご入稿はお受けできません。 例外として、表1+背表紙+表4など表紙データは一枚物でもご入稿頂けます。
詳しくは《原稿の作成・入稿》ページをご覧ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 見開き  /  データ  /  入稿

可能です。 当サイトは製本方法に関わりなく単ページでの入稿受付が基本となります。
特に見開き状態でのご入稿はお受けできません。 例外として、表1+背表紙+表4など表紙データは一枚物でもご入稿頂けます。
詳しくは《原稿の作成・入稿》ページをご覧ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿 /  製本
キーワード 無線綴じ  /  入稿  /  単ページ

ご要望にはお応えできません。
2021年3月現在、wordの生データはお受けしておりませんし、各ページに割振=編集・校正作業は承っておりません。 お客様ご自身でノンブルも含めてページ編成を行ったのち、PDFに変換して頂いた上でご入稿手続きをお願い致します。
PDF変換につきましては《PDF入稿ガイド》をご一読ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 校正  /  編集  /  word

裏写りをお気になさっているのかと推察致しますが、挿絵の図柄がわかりませんし、読む際の環境や読む方の主観にもよりますのでお答えするのが困難です。裏写りを気にするあまり、多ページに厚い用紙では読み辛く本末転倒になりかねません。
気になる様でしたら有償ですが《サンプル印刷》のご利用をおすすめ致します。

キーワード 上質紙  /  挿絵  /  小説

マイページの注文履歴より該当の履歴をご確認ください。
ファイル名が表示され、入稿ボタンが消えていれば、入稿は完了しております。
万一ファイルが破損などで開かない場合は当サイトよりご連絡致します。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード データ  /  入稿

大変申し訳ありませんが基本的にご対応できません。
使用できる用紙を限定することで低価格設定を実現していることが主な理由です。
当サイトで取り扱い可能な用紙につきましては《対応サイズと用紙》をご覧ください。

 

なお法人様限定にはなりますが、 ダイレクト見積り にてご対応できる場合もございます。詳しくは《法人様専用ページ》をご覧ください。

カテゴリ サイズと用紙
キーワード 表紙  /  レザック  /  用紙

追加の入稿にはサイト側でお客様の入稿ステータスを変更する必要がありますので、誠にお手数ですがご連絡をお願い致します。

 

入稿に際し、データ保全及びシステム上の理由から、最終確認のダイアログボックスで一度『OK』ボタンを押してしまうと、以降の入稿作業は不可能となります。
不完全なデータを入稿頂いても作業はできません。 全ての印刷用データが揃った段階でフォルダにまとめ、圧縮形式にてご入稿くださるよう、お願い致します。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード 入稿  /  再入稿

ご不便をお掛けし大変申し訳ありません。
アップロード環境は1ファイルで500MB、総ファイル容量で6GBまで対応が可能ですが、通信障害など一時的な不具合が発生している可能性もあります。 早急に調査致しますが、お客様側におかれましても、

 

①PCなどデバイスの再起動 ②ブラウザの再起動や変更 ③時間をおいての操作

 

など、お手数をお掛け致しますがお試しくださいますよう、お願い申し上げます。
なお、お急ぎの場合などは外部ストレージサービスなどを経由したご入稿でも構いません。 その際はお手数ですがその旨、ご一報いただけますと大変有難いです。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード データ  /  入稿

背表紙への印刷は見積り・ご注文フォーム内に指定箇所はありませんが、『表紙印刷』の範囲内としておりますので、別途費用が発生することはありません。(背表紙印刷がある以上、表1または表4への印刷がある、という前提にはなります)

カテゴリ 見積 /  印刷
キーワード 背表紙

ご予定の背表紙サイズに収まる範囲で設定、ご検討ください。

 

同様の小冊子が本棚に並ぶ場合、見栄えを優先し文字数を制限する(フォントサイズを既存の小冊子に近づける)のか、記載する文字内容を優先するのかは、一考の余地があろうかと思います。
なお、背表紙のデータサイズにつきましては《サイズ計算ツール》で確認が可能です。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード サイズ  /  フォント  /  背表紙

データサイズにつきましては《サイズ計算ツール》で確認が可能です。
また、PCをご利用であれば、お見積り・ご注文フォーム画面でも画面右端に表示される【ご選択の内容】枠内の《背幅》項目にてご確認頂けます。
お問い合わせの仕様+表紙がコート135Kとした場合、背幅は約4.3mmです。

カテゴリ サイズと用紙
キーワード 背幅  /  計算

大変申し訳ありませんが対応しておりません。
対応可能なデータ形式につきましては《原稿の作成・入稿/対応ソフトおよびファイル形式》をご確認ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード Indesign  /  入稿

できます。表紙や本文と同様にレイアウト済の完全データをご入稿ください。

入稿方法につきましては《原稿の作成・入稿》をご一読ください。

カテゴリ 原稿作成・入稿 /  印刷
キーワード 背表紙

データサイズにつきましては《サイズ計算ツール》で確認が可能です。
また、PCをご利用であれば、お見積り・ご注文フォーム画面でも画面右端に表示される【ご選択の内容】枠内の《背幅》項目にてご確認頂けます。

カテゴリ 原稿作成・入稿
キーワード サイズ  /  背幅  /  計算
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みんなでつくるFAQ

お寄せ頂きましたお問い合わせのうち、同じことでお悩みのお客様が多数いらっしゃると判断できる内容については整理・要約し、掲載させて頂いております。 ご理解とご協力をお願い致します。

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ブックホンができること

よりよい小冊子作成のための各種解説

データの作り方はこれであってる?どうやってPDFに変換するの?こんな加工ってできる?
お問い合わせの多い内容について詳しく解説!便利なツールもございますのでご活用ください。

無線綴じ小冊子の背表紙の背幅も即座に計算、表紙や本文データの作成サイズを確認することができます。

みんなはどんな冊子つくってる?
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作りたい冊子の用途に合わせて、おすすめの仕様や価格例をご案内

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  • 全て
  • 学校・教育現場向け
  • 法人・各種団体向け
  • 個人・サークル向け

教材/テキスト 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/B5・無線綴じ・50P
100部・全部モノクロ印刷
【参考価格】1部 239

講座テキスト・問題集やセミナー向けなど、様々な教材/テキストの冊子作りとコストの見直しに。

論文冊子 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A4・無線綴じ・40P
50部・全部モノクロ印刷
【参考価格】1部 226

博士・修士や卒業論文など、各種論文の提出や配布用の冊子を安くきれいにお手元へお届けします。

文集/エッセイ集 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A4・無線綴じ・40P
30部・全部モノクロ印刷
【参考価格】1部 261

卒業文集は仲間達と綴る最後の共同作品。大切な1冊のための、ベストな仕様と費用をご提案。

卒園アルバム/記念誌 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A4・無線綴じ・40P
50部・全部カラー印刷
【参考価格】1部 539

卒園アルバム・退官記念誌や創立記念誌など、人や企業の《足跡と希望》を、最適な形で冊子に。

楽譜/音楽教本 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A4・中綴じ・24P
50部・本文モノクロ印刷
【参考価格】1部 187

音楽教室のレッスン用の楽譜や教本、発表会で使うお揃いの楽譜などを低価格でご検討頂けます。

報告書 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A4・無線綴じ・40P
50部・全部モノクロ印刷
【参考価格】1部 226

時勢に応じた最小限の部数・1部単位の追加など、最適な報告書作りを低価格でサポートします。

資料 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A4・無線綴じ・100P
100部・全部モノクロ印刷
【参考価格】1部 422

各種公的機関・オフィス用途から趣味用途まで、目的に合った資料冊子作りをサポートします。

マニュアル/取扱説明書 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A5・無線綴じ・100P
50部・本文モノクロ印刷
【参考価格】1部 320

ユーザーにとってわかりやすく扱いやすいマニュアル小冊子を、そんなご要望にお応えします。

パンフレット/プログラム 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A4・中綴じ・16P
50部・全部カラー印刷
【参考価格】1部 271

手軽で活路も多いパンフレットなどの最適仕様をご案内します。小ロットでも低価格で印刷製本!

カタログ 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A4・無線綴じ・40P
100部・全部カラー印刷
【参考価格】1部 482

少ロットでも低価格な冊子印刷で、新商品限定や季節カタログをより効果的に活用できます。

写真集/フォトブック 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A5・無線綴じ・40P
50部・全部カラー印刷
【参考価格】1部 420

撮りためた写真作品の冊子化は、ノベルティーとしても手軽で扱いやすいオンデマンド印刷で。

オリジナル絵本/イラスト集 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/B5・無線綴じ・20P
50部・全部カラー印刷
【参考価格】1部 327

初めての冊子作りでも、簡単で、安くきれいに冊子絵本やオリジナルのイラスト集を製作できます。

オリジナルノート/医療手帳 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/B5・中綴じ・32P
100部・本文モノクロ印刷
【参考価格】1部 183

各種ノートや医療用手帳を自由なデザイン・書式で1冊から作成、イベントのノベルティーにも。

句集/詩集 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A5・無線綴じ・40P
50部・全部モノクロ印刷
【参考価格】1部 237

作品が冊子になる喜びを身近に感じていただくために、少部数・低価格でサポート致します。

小説/実用書 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A5・無線綴じ・100P
50部・本文モノクロ印刷
【参考価格】1部 341

低価格・小ロットが得意なブックホンは作品や商品として、小説や実用書の冊子化を応援します。

自分史/自伝 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A5・無線綴じ・50P
30部・全部モノクロ印刷
【参考価格】1部 315

生きた証を形に残したい方へ。ページ数や文体に縛られない自由な自分史作りで新しい発見を。

会報誌/広報誌 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A4・中綴じ・24P
100部・全部モノクロ印刷
【参考価格】1部 149

最短3営業日で出荷可能、幅広く活用される会報誌や広報誌作成を納期面でもサポート致します。

フリーペーパー/ZINE 冊子印刷 おすすめの仕様や価格のご案内
例/A5・無線綴じ・20P
50部・全部カラー印刷
【参考価格】1部 267

個人発信ツールとして人気のZINE(ジン)、初めての1冊はブックホンでチャレンジしませんか?

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